2021年12月10日23:04
これまでの2回の情報公開請求では、浜松ウォーターシンフォニーの役員報酬と株主配当はないと言われてきましたが、2019年度の利益に基づく2020年の株主配当は約7000万円とわかりました。
役員報酬は教えてもらえませんが、コンセッションでなく浜松市が運営していれば、この7000万円は下水道のためにつかわれたはずです。
水道民営化は市民のためにならないことが改めてわかります。
浜松ウォーターシンフォニーの株主配当
カテゴリー │情報公開
これまでの2回の情報公開請求では、浜松ウォーターシンフォニーの役員報酬と株主配当はないと言われてきましたが、2019年度の利益に基づく2020年の株主配当は約7000万円とわかりました。
役員報酬は教えてもらえませんが、コンセッションでなく浜松市が運営していれば、この7000万円は下水道のためにつかわれたはずです。
水道民営化は市民のためにならないことが改めてわかります。