2023年03月20日21:38
水道民営化(コンセッション方式)の賛否 市長/市議選予定候補者 アンケート(2023.3.27現在)
カテゴリー │アンケート
水道民営化(コンセッション方式)の賛否 市長/市議選予定候補者 アンケート(2023.3.27現在)
市長/市議選予定候補者へ、水道コンセッションについてのアンケート(水道コンセッション反対又は賛成の2択と、自由記述)を実施しました。
(尚、アンケート結果、ご意見をブログ、Facebook、ツイッター、チラシ等への記載の了承依頼文書を同封し、了承を得たものと判断しています。)
ご意見等はこちら(PDF)をご参照ください。
2023年統一地方選挙立候補予定者へのアンケート結果について
選挙準備にお忙しい時間を割いて、私たちのアンケートにご協力いただいたことに感謝いたします。
前回の統一地方選で争点の一つだった水道のことに関しては、多少説明が必要だと思いますのでここに記載します。
今、浜松市は上水道民営化の問題についての検討を保留しています。
しかし、全国的には宮城県や奈良県、香川県、大阪府等で広域化に伴う民営化への動きや、徳山ダム導水路建設(水あまり)等の水に関する問題がでています。
また、先にコンセッション方式が導入された浜松市の下水道におきましては、運営事業者の役員報酬は既にわからなくなっています。
民間企業であるがゆえに、情報公開請求をしても、隠されたままです。
これからまだ長い間この方式で運営されていくわけですが、経営や水質についてのモニタリングは、将来にわたって大丈夫なのか心配です。
このようなことから、質問させていただきました。
浜松市では、現在具体的な動きがなくて答えにくかったと思います。
①「賛成」の方が、お一人いらっしゃいました。この方は水道料金の値上げを心配しておられました。
「民営化して価格の競争をさせ料金を抑えていくことがいい」というご意見でした。
②「反対」については
「民営化されることで市職員が削減され、今でも少ない若い職員がいなくなり技術の継承ができなくなる。
市でチェックできなくなる」
「指定管理者制度や民間委託が多くなっているが、現場の声や市民の声が市に届きにくくなっていると感じる」
「自治体がリスクをとって儲けは民間に回すという全く不合理な制度である」
などのご意見がありました。
今回、“生”の声をお聞かせくださった立候補予定者の方々に、改めてお礼を申しあげます。
皆さまの作られたパンフレットでも実現したい施策を知ることはできますが、残念ながら地方選挙では公開討論会のようなものを催すことはなかなか難しく、市民が候補者の“生”の声を聴くことはできません。
そのような意味で、皆さまの熱い思いを垣間見ることができました。
どうも、ありがとうございました。
私たちのそれぞれのブログに、お寄せいただいたアンケートの回答をそのまま掲載します。市民の投票行動の参考になればと願っております。
また、2つの大きな会派から、一部の方を除いて個人からのお返事をいただけませんでした。「答えない」ということも、質問に対する一つの姿勢ですので尊重したいと思います。
しかし、民主主義社会では議論を盛んにすることこそが社会を成熟させていくエネルギーであるのですから、立候補予定者の皆さんの熱い“生”の思いを聞けなかったのは残念でした。


市長/市議選予定候補者へ、水道コンセッションについてのアンケート(水道コンセッション反対又は賛成の2択と、自由記述)を実施しました。
(尚、アンケート結果、ご意見をブログ、Facebook、ツイッター、チラシ等への記載の了承依頼文書を同封し、了承を得たものと判断しています。)
ご意見等はこちら(PDF)をご参照ください。
2023年統一地方選挙立候補予定者へのアンケート結果について
選挙準備にお忙しい時間を割いて、私たちのアンケートにご協力いただいたことに感謝いたします。
前回の統一地方選で争点の一つだった水道のことに関しては、多少説明が必要だと思いますのでここに記載します。
今、浜松市は上水道民営化の問題についての検討を保留しています。
しかし、全国的には宮城県や奈良県、香川県、大阪府等で広域化に伴う民営化への動きや、徳山ダム導水路建設(水あまり)等の水に関する問題がでています。
また、先にコンセッション方式が導入された浜松市の下水道におきましては、運営事業者の役員報酬は既にわからなくなっています。
民間企業であるがゆえに、情報公開請求をしても、隠されたままです。
これからまだ長い間この方式で運営されていくわけですが、経営や水質についてのモニタリングは、将来にわたって大丈夫なのか心配です。
このようなことから、質問させていただきました。
浜松市では、現在具体的な動きがなくて答えにくかったと思います。
①「賛成」の方が、お一人いらっしゃいました。この方は水道料金の値上げを心配しておられました。
「民営化して価格の競争をさせ料金を抑えていくことがいい」というご意見でした。
②「反対」については
「民営化されることで市職員が削減され、今でも少ない若い職員がいなくなり技術の継承ができなくなる。
市でチェックできなくなる」
「指定管理者制度や民間委託が多くなっているが、現場の声や市民の声が市に届きにくくなっていると感じる」
「自治体がリスクをとって儲けは民間に回すという全く不合理な制度である」
などのご意見がありました。
今回、“生”の声をお聞かせくださった立候補予定者の方々に、改めてお礼を申しあげます。
皆さまの作られたパンフレットでも実現したい施策を知ることはできますが、残念ながら地方選挙では公開討論会のようなものを催すことはなかなか難しく、市民が候補者の“生”の声を聴くことはできません。
そのような意味で、皆さまの熱い思いを垣間見ることができました。
どうも、ありがとうございました。
私たちのそれぞれのブログに、お寄せいただいたアンケートの回答をそのまま掲載します。市民の投票行動の参考になればと願っております。
また、2つの大きな会派から、一部の方を除いて個人からのお返事をいただけませんでした。「答えない」ということも、質問に対する一つの姿勢ですので尊重したいと思います。
しかし、民主主義社会では議論を盛んにすることこそが社会を成熟させていくエネルギーであるのですから、立候補予定者の皆さんの熱い“生”の思いを聞けなかったのは残念でした。

